りんの日本酒ブログ 酔いどれ小町

飲みにいけるアイドル総監督/卯月りんの酒飲みブログです。 住んでいる浅草をベースに日本酒について、勉強した事や情報、おすすめの日本酒、5秒でできる即席つまみなどを紹介します。

初心者でも1分で分かる!日本酒とは?

「日本酒」。
上司が飲み会の後半で美味しそうに飲んでいた「日本酒」
最近コンビニや、観光地で、可愛いパッケージで並んでいる「日本酒」

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「なんとなくは知っているけど…」「飲んでみたいけど…」となかなか手を出せないイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。
そんな「日本酒」がどんなお酒なのか、ご紹介したいと思います!
ぜひ一緒にはじめの一歩を踏み出して下さい。

 

日本酒の原料

まずは「日本酒」は、何から作られているのか。
実は「日本酒」はとってもシンプル。

  • 米こうじ

この3つだけで成り立っているんです。
漢字も小学生で習う漢字ばっかりですね。覚えやすい。10歳でも書けちゃう。
もう今日はこれだけ覚えて帰ってください。

「日本酒は、米と米こうじと水でできている」!

もうそれだけで大丈夫。テストにでます。

 

でもこの内容が分かれば、よく上司が言っていた「米どころの日本酒は美味しい!」っていっていた言葉が分かると思います。


だって日本酒の原料は、「米、米こうじ、水」。なので米がよく育つところ、そして綺麗な水があるところでできた日本酒はとっても美味しいんです!

まとめ▼日本酒は、米と米こうじと水でできている

 

 

お米の種類

さて、日本酒の原料が分かったところで次に原料のお米についてです。
実は日本酒造りに使用するお米は、普段私たちが口にするような「食用米」「飯米」と呼ばれるものを使うことは少ないんです。

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えーーー!!!???

そうなの、勉強するまで私も知りませんでした。
てっきりスーパーでよくみる「コシヒカリ」とか「あきたこまち」とか使ってるんだろうなって。

 

実は、「食用米」を使うことはあまりなく、日本酒造りには「酒造好適米」という米を使うことがほとんどなんです。つまり、「お酒を造るのに適したお米」。漢字のまんまですね。
ちなみに「しゅぞうこうてきまい」って読みます。ここはテストには出ないので覚えなくていいです。日本酒造り専用のお米でつくられていることだけ覚えてください。


品種で言うと「山田錦」、「五百万石」、「美山錦」などの品種。む、確かにスーパーでみない品種ばっかりだ。

 

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ちなみに何が「食用米」と違うかというと、まずは外見は稲の背丈が高くなり、穂長も長くなるみたい。そして一番の違いは米の粒が大きい

 

これは「日本酒の作り方」で詳しく話しますが、日本酒ってお米を精米するの。まわりを削るの。削った分だけ雑味がなくなって美味しくなるの。


なので「食用米」くらい小さいお米の粒が小さいと、深く精米するとすぐ砕けてしまうため、「酒造好適米」とゆう精米に耐えられるお米を使っています。
ちなみに原料のお水も日本酒造りに使用される「酒造用水」という専門のお水を使用しているんだそう。

まとめ▼日本酒の原料のお米は、お酒造り専用のお米で作られている(水も)

 

まずは、初心者でも1分で分かる日本酒については原料からお話しました。
造られている原料が分かった次には、日本酒の造り方、日本酒の分類等もぜひ。