りんの日本酒ブログ 酔いどれ小町

飲みにいけるアイドル総監督/卯月りんの酒飲みブログです。 住んでいる浅草をベースに日本酒について、勉強した事や情報、おすすめの日本酒、5秒でできる即席つまみなどを紹介します。

純米?大吟醸?日本酒の種類が簡単に分かる2つのポイント

皆さん、日本酒飲んでますか?
日本酒を頼んだ時に、「あれ?この前同じ銘柄を頼んだのに、なんか味が違う…?」「ん?吟醸酒純米吟醸酒?なにが違うんだ?」と日本酒の種類について迷った事ありませんか?

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「そう、そうなんだよ~!」という方、「なんか聞いたことあるんだけど、よく分かってないんだよね~…」という方、また「分かるから聞いて!」とゆう方すべての方に必見です!

 

「簡単な日本酒の見分け方~~~~」

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見分け方のポイントは2つだけです。

この2つのポイントさえ分かっていれば自分が好きな感じの日本酒をラベルだけで選ぶことが出来る日が来るのも近いです!
なんだか分かりづらい、むしろなんでこんなに種類分けたんだよって文句の一つも言いたくなる日本酒の種類について、今日はこれだけ覚えて帰っていただければと思います!

選定ポイント1:「純米」かそうでないか!!

はーい。簡単です。ラベルに「純米」って書いてあるか無いかです。ほんと。ほんとそれだけ。

まず、日本酒の種類、難しく言うと特定名称酒って、大きく分けると2種類しか無いんです。それは「純米酒」か「それ以外」か。

そして「純米酒」と「それ以外」の違いはこちら! 

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そうなんです、原料にこのよく分からない謎の醸造アルコールが入っているかいないかが違いです。この「醸造アルコール」が入っていない酒=不純物がないお酒が「純米酒」の特徴です。

醸造アルコール」ってなに?

はい、醸造アルコール」は簡単にゆうと「濃いめの焼酎」です。

江戸時代や終戦後、日本国内の米はとても不足していました。その少ないお米から大量の日本酒を作るにはと考えられたのが「醸造アルコール」です。この「醸造アルコール」を日本酒に加えることで、増量品質調整アルコール度数の調節ができるようになりました。

昔は、度数の低いお酒の雑菌駆除のためなどに防腐剤の役割としても使われていたそうですが、それは昔のこと。今はお酒を造る技術も発達してきたので、「醸造アルコール」の意味合いは風味付けや口当たりの調整に使われています。

「アルコールを添加するのは良くない!」と、飲む前から避ける人がいますが、「醸造アルコール」を加えることで、さらりとした酒質になり、香りがよくなるといったメリットもあります。

 

まとめ▼日本酒の見分け方は、まず「純米」かそうでないか!

 

選定ポイント2:米の削り具合!!


次に見ていただきたいポイントは原料のお米の精米具合です。精米とはお米を磨くことです。

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じゃん。こんな感じです。お米の精米具合で、日本酒は名前が変わるんです。お米は磨けば磨くほど、雑味がなくなり、フルーティーな味わいや香りがでるんです。

 

なぜ磨くと雑味がなくなるのかと言うと、お米にはデンプン質やタンパク質が含まれています。でも、日本酒を造る際には、うまみ成分を含んだデンプン質が必要なんですが、タンパク質は日本酒本来の味の邪魔になってしまうのです。

 

なので、外側を綺麗~に削りとることで、味の邪魔になる成分を取り除くことができるのです!お米は、削るのに時間もかかるし、出来上がる日本酒の量も少なくなってしまう、でもスッキリとした日本酒やフルーティーな日本酒を造るためにはこの工程が必須なんです。そのため、削る量が多くなれば多くなるほど価格が高くなっていきます。

 

まとめ▼次の見分け方は「米の削り具合」!

 

純米酒とそうでない日本酒の味の違いについては、次回お送りします!お楽しみに~!

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